ゆめうつつ 【夢現つ】
(1)夢と現実。
(2)はっきり目覚めないで、意識がぼんやりしていること。
「―の状態」
(3)驚いたり、夢中になったりしてぼんやりしていること。
「驚喜のあまり―となる」
(大辞林 第二版 (三省堂)より)
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とうげ たうげ 【峠】
〔「手向(たむ)け」の転。通行者が旅路の安全を祈って道祖神に手向けた所の意。「峠」は国字〕
(1)尾根の鞍部を越える山道を登りつめた所。道はそこから下りになる。
(2)ものの勢いの最も盛んな時期。絶頂期。
(大辞林 第二版 (三省堂)より)
そうだよ作品についてとかもココで語れば良かったんですよね…
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