とうげ たうげ 【峠】
〔「手向(たむ)け」の転。通行者が旅路の安全を祈って道祖神に手向けた所の意。「峠」は国字〕
(1)尾根の鞍部を越える山道を登りつめた所。道はそこから下りになる。
(2)ものの勢いの最も盛んな時期。絶頂期。
(大辞林 第二版 (三省堂)より)
そうだよ作品についてとかもココで語れば良かったんですよね…
※続きは『峠』を読んだ方で興味のある方のみご覧下さい。
という訳で、ウニ×師匠のデートでした。
霊感が全くなく、オカルトチックな経験もない私としては、こんな感じの文章が限界ですね…
本当はもっと、面白い二次創作が出来るといいんですが。
ウニと師匠がイチャコラしてるのって、とっても青春っぽくていいなと思います。
勢い余っていくとこまでいっちゃったのも、若さが故!だといいなと妄想してます。
このssでは2人はラブラブっぽいですが、元の作品を読む限り
ウニ←←←←師匠
かな?と思っています。
一方的な恋情模様も、そのうち書けるといいな。
ちなみに舞台となった峠は、実在します。
日本一狭い国道と呼び名の高い急勾配の山道を通らなければならないので、私も一度しか行った事はありません。
(連れて行ってもらっただけで、自分ではとても行けそうにありません)
その峠から見る夜景は、かなり綺麗です。
目の前に広がる色とりどりの光。まるで光だけで作った精巧なジオラマのような。
色気ない言い方すると、普通の夜景よりも光が「ぎっしり」詰まってます。
一応心霊スポットでもあるらしいのですが、私には霊的な何かを感じることは出来ませんでした。
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