腐った思考を垂れ流す
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こたつ 【炬燵/火燵】

〔「火榻」の唐音から〕暖房具の一。炭火や電気の熱源をやぐらで囲い、布団をかけて暖をとるもの。[季]冬。《耳遠く病もなくて―かな/虚子》

みかん 【蜜柑】

(1)ウンシュウミカン・ナツミカン・ダイダイ・オレンジ・ザボンなどの柑橘類の総称。
(2)特にウンシュウミカンをいい、古くはキシュウミカンをいった。[季]秋。


(大辞林 第二版 (三省堂)より)


※続きは『しずけき』を読んだ方で興味のある方のみご覧下さい。




という事で、恐らく今年最後のssとなるであろう『しずけき』。
賛美歌の名前をつけたのに内容はまったくクリスマスらしからぬものとなってしまいました。
『しずけき』のゆったりと穏やかで暖かくて幸せなイメージがssでの二人の雰囲気に合うかな?と思ってつけました。
ホント、タイトルつけるのって難しいです。
個人的には師匠もウニもクリスマスには特別興味がなさそうなイメージがあります。
案外「街が華やかになってオカルト現象が起こりにくいぜ!」とか思っているのかも知れませんw


ところで、『しずけき』という賛美歌をご存知ない方も多いと思います。
実は『きよしこの夜』の別歌詞バージョンです。
私は幼い頃、近所の教会に通っていた事がありました。
日曜の朝といえば教会、小学校4年生くらいまで毎週毎週せっせと通っておりました。
(日曜の朝といえばテレビでアニメ!の今とはえらい違いです)
もちろんクリスマスにも教会へ…(とは言っても私の通っていた教会は23日がクリスマス礼拝の日だったのですが)
そこで毎年歌っていたのが『しずけき』でした。
でも学校で歌ったり街中で流れてくるのは『きよしこの夜』、なので今でも両方の歌詞で歌えます。
幼い頃には何の疑問も抱かなかったのですが、今思うと歌詞が違うだけというのは不思議なものですね。

『しずけき』も『きよしこの夜』もどちらもイエス・キリストの生まれた時のお話を歌詞にしています。
なのでほとんど同じような内容なのですが、『しずけき』の方が個人的に好きです。
理由は特にないんですけれどね。
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