しめなわ ―なは 【〈注連〉縄/標縄/〈七五三〉縄】
境界を示し出入りを禁止することを示すために張りまわす縄。特に、神事において神聖な場所を画するために用いたり、また新年に門口に魔除けのために張ったりする。わら縄を左縒(よ)りにない、わらの尻を三・五・七筋と順にはみ出させて垂らし、間に紙の四手(しで)を下げる。しめ。
(大辞林 第二版 (三省堂)より)
※続きは『翻弄』その2を読んだ方で興味のある方のみご覧下さい。
奇跡的にサイトに残してあった途中までの文書があったので掲載します。
ラストまで書いたら一緒に表へあげようと思いつつ先にページだけ作っておいた自分をほめてあげたい…
という訳で、中途半端な形となりましたがこれで完成とさせてもらいます。
今の状態で続きを書くとまた何か良くない事が起こりそうで…
正直オカルトちっくな経験のない自分は、今まで「バチが当たる」なんて全く信じてなかったんです。
でも今回のはかなりやばいです。
とりあえずこれからはもうちょっと自重して生きていこうと思います。
本当ならばこの後、縄×ウニ×師匠の本番が待っていたのですが…
ここまでだと師匠×ウニでちょっと不本意ですが、仕方ありません。
体調が戻ったらまた続き書きたいですが、今回はここまで。
読んで下さってありがとうございました。
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