こたつ 【炬燵/火燵】
〔「火榻」の唐音から〕暖房具の一。炭火や電気の熱源をやぐらで囲い、布団をかけて暖をとるもの。[季]冬。《耳遠く病もなくて―かな/虚子》
みかん 【蜜柑】
(1)ウンシュウミカン・ナツミカン・ダイダイ・オレンジ・ザボンなどの柑橘類の総称。
(2)特にウンシュウミカンをいい、古くはキシュウミカンをいった。[季]秋。
(大辞林 第二版 (三省堂)より)
※続きは『しずけき』を読んだ方で興味のある方のみご覧下さい。
境界を示し出入りを禁止することを示すために張りまわす縄。特に、神事において神聖な場所を画するために用いたり、また新年に門口に魔除けのために張ったりする。わら縄を左縒(よ)りにない、わらの尻を三・五・七筋と順にはみ出させて垂らし、間に紙の四手(しで)を下げる。しめ。
(大辞林 第二版 (三省堂)より)
※続きは『翻弄』その2を読んだ方で興味のある方のみご覧下さい。
ほんろう 【翻弄】
(名)スル
思いのままにもてあそぶこと。
「船が風波に―される」「敵を―する」
(大辞林 第二版 (三省堂)より)
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じんべえ じんべゑ 【甚兵衛】
(1)「甚兵衛羽織」の略。
(2)夏の男子室内着。筒袖で、膝上丈の着物形のもの。襟先と脇についた紐を結んで着る。甚平(じんべい)。じんべ。[季]夏。
(大辞林 第二版 (三省堂)より)
※続きは『7/26』を読んだ方で興味のある方のみご覧下さい。
とあるサイトさんで、師匠シリーズの49の質問を見かけまして。
まだ全部埋められてないのですが、公開しておきます。
アバウトからどうぞ。
質問を作成して下さった洒落柿さんに感謝しつつ、次の記事でちょっと師匠とウニについて語りたいと思います。