じんべえ じんべゑ 【甚兵衛】
(1)「甚兵衛羽織」の略。
(2)夏の男子室内着。筒袖で、膝上丈の着物形のもの。襟先と脇についた紐を結んで着る。甚平(じんべい)。じんべ。[季]夏。
(大辞林 第二版 (三省堂)より)
※続きは『7/26』を読んだ方で興味のある方のみご覧下さい。
7/26は幽霊の日だそうです。
東海道四谷怪談の初演日が由来だそうです。
いやぁ、wikipediaは勉強になります。
前回の日記で、作務衣について書くと言っていたのですが、
私の想像していた作務衣は甚平の事だったようです(ノ∀`)ハズカシイ
甚平の肩の切れ込みにちょっとしたエロさを感じた学生時代の夏を思い出して書きました。
作務衣について色々調べたのですが、最近は女性用作務衣なんてのもあるんですね。
綿入りのものもあったりするそうで、ちょっといいなぁと思ってしまいました。
師匠は下駄で走れるような器用な人だといいなと思いましたが、実際走れるもんなんでしょうか。
あまり下駄だとか浴衣だとかに縁がなかったもので、知識がないんですよね…
ちなみに下駄禁止は、私の通っていた学校で実際にあった話です。
下駄履いてくる人なんていねぇだろう、と思ってたら先輩が履いてきてました。
地方の学校は、色んな人がいて面白いですよ。
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